miwatakaの日記

生き方の知恵

参政党について

これまでの鬱憤を残らず爆発させるかのような政党が現れた。

 

その名は参政党。

 

打倒GHQを掲げ、占領基本法から脱却し発進し教育の本質に一刀ぶった斬り正に革命を起こした。

 

参議院議員西田昌司氏も立派と後押しする程の旗を掲げた。

 

しかしこの腐敗した戦後の占領スキームは、それらにぶら下がり生きながらえた民族の命綱という名の、見えないDS側の首輪に過ぎない。

 

即ち皆それらに頼って生きてきたグルなのだ。

 

新しい夜明けのために肉を切り落とし

暁を迎える祭りを望むばかりだ。