miwatakaの日記

生き方の知恵

2019-01-01から1年間の記事一覧

第二回 ゲストに美羽さんをお呼びして。

三羽 えーさて、美羽さん、前回のお話の続きですが、まだ少し実態が見えておりません。 はい。美羽 そおね、 彼女とは一度だけ寝たわよ。 特別に美人って訳ではないけど、肌は生クリームに少しソバカスをふりかけた様な綺麗な肌で、まつ毛やうぶ毛も金髪なの…

第一回 ゲスト 初めまして美羽です。

テーマ、そこに一万円の価値がありますか。 今日はゲストに美羽ちゃん。を御招きし日本の不動産価値に対する感覚をお聞きします。 美羽さん曰く、日本の土地は非常に世界の土地と比べて価値が活かしきれていない。 との事です。 さて、美羽さん、ヨーロッパ…

お金とは価値交換の単なる数字

日本で暮らしていると頻繁に美味しい食事を食べられる。毎日贅沢な暮らしをしているとそれが癖になり習慣になってしまうので、生きる為のコストが高くなる。 昔はよくキャバクラや風俗に通っていた。食事は外食ばかりで自炊する事などほとんどなかった。 い…

日本で嗜好用マリファナが解禁されたら

アムステルダムのホステルで異文化交流が毎日のように行われる。 アメリカ人とかアフガニスタン人とか韓国人とか中国人とか。 あの頃は楽しかった。皆んなコーヒーショップで買ってきた様々な種類のマリファナを巻いてジョイントを回しあって語り合う。 お互…

お金の問題 解決策

お金とは、そのもの自体に価値があるわけではなく価値の交換に代用される数字「データ」である事。 日本の資産総額500兆円、年間のGDP100兆円すなわち国内で行き交いするお金とは別に、有価証券や銀行の残高があるという事。 実体経済と大きく乖離した株式や…

世界一小さな経営者

4年前会社をたたみ、苦しい現実から抜けられると思った。 7年間続けた会社は赤字続きで、売り上げを上げる営業は和多志一人だった。 従業員7名と共に暗闇の中を突き進んでいた。 社長である和多志は月末の支払いに追い込まれ、経理や管理業務に頭が回らなく…

海外へ旅行に行き良かったこと

浅い眠りの中で夢を見た時、たまに英語やポルトガル語で喋る外国人が登場する、そして彼や彼女達が会話する内容は、時折聞き取れる。 そこで起きたトラブルを解消しようとして、 ごく自然に会話の中に割って入る。 ふと目が覚めて、臨場感のある映画を観た様…

お金を稼ぐ 資産を増やす方法

人生はあっという間に過ぎていきますね 夢中になって会社経営をしていた2008年から11年が過ぎていました。 あっという間の出来事です、思えば大阪へ一人で旅立ち全く知り合いのいない場所でコツコツとアルバイトを始めて、貯まったお金で寮生活から飛び出し…

日本の未来は世界の未来 ?!

アメリカやロシアが日本を操っているとするならば一体何のためにそれらを活用する必要があるのでしょうか。 ある種勝手な構想を膨らませ一種の都市伝説のような仮説が重い浮かび上がりました。 1945年以降、戦後日本は大きく開国し一番多くの国の文化や習慣…

継続収入を作る方法

いま現在和多志は年間60万円の継続収入があります。ネットに本当に良くある不労所得を得る方法や働かずに収入を作る方法と言ったような情報商材は腐るほどありますが、和多志の場合は地道にこつこつ積み上げてきた方法なので一般的ではないかもしれませんが…

生活が厳しい、支払いが出来ない時

毎月の支払いが厳しく生活費が捻出できずにどうしようもない時、行き詰まりを感じている時に読んでください。 しかしながらどん底の有事の際にしかこの方法はお勧めしません。 なぜならばこの世に最終的な逃げ場などありません、しかしながら心が折れて立ち…

チュートリアル 徳井さん 脱税の件

今話題の脱税の件ですがテレビやネットなどで大きくニュースになっていて今回の徳井さんの件に関して言えばかなり悪質といった声も多いのではないでしょうか。 確かに今回、徳井義実さんは7年間で約1億3800万円という巨額な申告漏れをしていたとの事ですが民…

不労所得を得た先にあるもの

都会と呼ばれる場所に住むと必ず資本主義の網にかかる。2015年から2年をかけて日本を隅々まで探索した和多志は、陸続きの道という道を軽自動車で走り、資本主義社会の網を抜けようとした。 離島や無人島迄は探索はしていないが南は沖縄の西表島まで、北は青…

働く意味がわからない

生きていくためには衣食住を整える必要があるのですがある程度自分が納得して外から見ても綺麗に見える服装で清潔感があれば問題はない。 自然食に近い食事をするためには極力田舎に住み食べ物を買う以外で手に入れられる環境を整える。畑や仁義があり物々交…

日本が絶望的な理由 改善方法

皆さんご存知の通りブラジルのサルバドールという街は北の地方にかけて発展が続いている。 ここには全く舗装されていない赤土の大地に大きく縦に伸びたアスファルトが敷かれて、毎10キロ感覚に東西へと伸びる巨大なロータリーが設備されていて今からまさに発…

世の中は戦いの連続

勝負の世界に生きている我々人間社会は簡単に他人を傷つけ合って失敗や挫折をする者たちを嘲笑う。そんな世界はもう嫌だ

日本革命 日本の夢と希望

昨今のYouTube市場は言うまでもなく巨大な産業として多くのスポンサーが広告塔となって発信者側の後ろ盾となっています。 内容はゲームや漫画、映画や音楽、旅行や食べ物やバラエティ、趣味の範囲を飛び越えて生活の一部を発信したりスピリチュアルな心の問…

うつ病の治し方 現実社会で実績を積む

著者は以前、理想と現実がひどく乖離した時期がありどうしようもない憤りを胸に抱き、焦りに焦って自分の実力ではどう足掻いても抜けることが出来ない状況に至り隊にはパニックになり一瞬でうつの状態に陥ってしまった。 営んでいた会社の経営は設立当初から…

うつを軽くする方法 うつ病と向き合う 人生の希望

今こうしてブログを確認していると少し前の自分と比べていつのまにかうつ病が軽くなっている事に氣が付いた。 仕事のプレッシャーから解放されて夢絵空事を描いていた経営者時代から3年と10ヶ月が経っている。毎日自分が生きて行く為に必要な住むところと食…

日本の希望 自己紹介と夢と現実の話

和多志は10代の頃は真面目に学校に通うこともなく家庭内暴力に苦しんだ生い立ちから 幻想とも言える夢を持って広島から大阪へ17歳の頃に一人で旅立ちました。 今思えばかなりの躁鬱状態で幼少期を過ごしそのまま社会人になり夢と現実の区別もつかないまま勢…

日本に希望を作る 10代20代の方へ

ネットが普及して学生さんでもYouTubeやニコニコ動画やTwitterやその他諸々の情報交換が可能になって、更にはスマホさえ有れば、ほぼ99%の人が世界に情報を発信することができる出来ることが可能になった現代では、それらの事柄をマスメディアネットワーク…

日本の希望 2019年今後の展望

日本の経済成長は年間一桁成長を続けていると言われていますが、物質が有り余っている状態で既に新しいものを購入して消費するという循環機能は既に終わりを迎えていると著者は感じます。 高度成長期から成熟期に入り大量生産する能力や精密機器の工作機能は…

日本の希望 日本国はどう立国するのか

関係筋からの情報です2020年未明月、日米安保条約は破棄します。 日本は核装備し徴兵制度を再開し国民は力を取り戻します。銃刀法は改善される為、一人一人国民靈の格式が求められます。 日本国は物理的に通貨制度で憲法を操られていましたが憲法1条から8条…

日本の希望 日本人は今後どのような未来を描くのか

和多志達は民主主義国家と言われながら民衆の為にある政治の元にこの国が機能していない事を氣がついているでしょうか。 民主主義とは全てが多数決で採決される訳ではなく一人の相違する意見も聞入れて組み立てようとする民衆の為にある政治活動を行う事を意…

日本の希望 日本での生き方

そろそろ日本と海外の比較は辞めて、そろそろ日本の明るい将来の為に議論をしよう。 まずは今先進国として文化が発展しすぎた日本は新しい時代を自ら開いて行く必要がある。 日本には有り余る物質、有り余る車や家や日用品の数々、綺麗な山や海やほぼ全ての…

日本の希望 日本での生き方

しばらくは日本の為に日本の希望に繋がる記事を書いて行こうと思う。いわゆる日本の希望を連載していくことになります。 ヨーロッパ各国では何故、今日初めて会った人と会話が始まるのか考えてみた。ヨーロッパのみならず南米や東南アジアでも初めて見た人か…

日本の希望 日本人の生き方

ヨーロッパ・ドイツでは世帯年収が290万が平均であるとされているが実際に日本人よりも豊かな暮らしをしているように感じられる。 日本で暮らす日本人は、やたらと他人と比べて価値観の違いや他人からどうみられるかを意識していてかなり息苦しさを感じる。 …

好きな事をして生きる 生き方

こんにちは 和多志は日本に生まれて広島で育ち大きな疑問があります 何故日本人は特に広島県民はアメリカに原発を落とされたのにも関わらずここまでアメリカの言いなりになっているのでしょうか 個人の見解としては5匹の猿状態で誰も既に文句を言うことが出…

FX投資について

最近調子が良いので投資について書いて行きます 僕は以前会社をしていた時に個別株を中心に投資をしてきましたが散々な結果で一時は撤退していました 投資は向いていないと思っていましたが昨今 心の落ち着きを取り戻してから数字に対して意識が変わったのか…

人工知能やInstagramに動かされる人々

昨今のインスタ映えとかInstagramに動かされる人々が怖く感じてくる写真を撮るときに画面を覗き込んで集まって写真を撮る姿を見ていると人間がまるでインターネット上の架空の空間に吸い込まれているように見える 先日大阪のとある飲み屋さんで五人の女性が…