miwatakaの日記

生き方の知恵

日本に希望を作る 10代20代の方へ

ネットが普及して学生さんでもYouTubeニコニコ動画Twitterやその他諸々の情報交換が可能になって、更にはスマホさえ有れば、ほぼ99%の人が世界に情報を発信することができる出来ることが可能になった現代では、それらの事柄をマスメディアネットワークの中にある監視社会とも言えます。

つまりは皆んな今までと何ら変わり無く生活しているようで、個人がおかしな行動してはみ出る事が許されなくなった社会とも捉える事が出来ます。

昭和の頃なら誰も見ていない場所は多く存在していて、清く正しい行いも逆に極悪非道な行動も見過ごされている時代がありましたが、現代ではおかしな行動したり誠実な行動をしたり、いわゆる変わった言動や行動をする人達が極端に少なくなっている感覚を覚えます。

特に日本の空氣は海外から旅行に来ている人でさえも飲み込み、外国人は日本に来ると非常に無口になって知らない人とコミュニケーションを取ろうとしなくなってしまいます。

つまりは簡単にハロー、こんにちは、貴方は何処から来ていますか?今日の調子はどおですか?などの海外で行われる当たり前の日常会話さえ日本の空氣は壁を作り喋りにくくしています。

まったくなんだこの社会はと著者は感じますが田舎へ行けばまだ僅かにこの空氣の壁がない都道府県は存在します。

和多志の知る限りでは鳥取県の町の中には比較的壁がない地域が存在します。

もし、万一何かの都合で息苦しさを感じるので有れば一番良い駆け込み寺かも知れませんね。

鳥取県は人が暖かく温厚で新しい人との交流にオープンな時代を作っている。

県外で他人の目をを氣にせず伸び伸び暮らすか選択の余地は十分にある。

若ければ若いほど天命に与えられたチャンスは多いし今後、成功の道を歩みたいのならば一層の事海外へ飛び立つのも有りかもしれない。

勿論 和多志を含め全ての皆様に栄光と希望と幸せに暮らせる未来を作りたいものです。