miwatakaの日記

生き方の知恵

裁判の結果

結果的に和解と言う形で幕を閉じた。

 

初っ端から何度もいうが、わたしは和解しか望んでいなかった。

 

信用創造の最中、一般的な民間人はお金を奪い合う構造しか生まれない。

 

一人の馬鹿政治家が家主側の立場だけに加担して家賃を一方的に賃上げしてきた事からこの事件は始まった。

 

家主も昨今、金回りが辛いだろうから家賃上昇を入居者にお願いするのは一般的な流れだろう。

 

そして此方からは国の救済制度を活用して家賃収入を得て頂く事をお勧めしたのにも関わらず、救済制度を活用したくない!と頑なに断って来た。

 

救済制度があるのに、入居者に取り立てる。

 

え?

 

此方からすると、馬鹿なの?あほなの?

何で???

 

理解に苦しむ。

 

何のプライド?

 

そして間に政治家の人間が仲介になってるのにも関わらず、救済制度を活用せず、そいつも一緒になって当方に取り立てる。

 

鬼畜だ。まさに底辺すぎる。

無知極まりないクソ行為。

 

最低極まりない。晒そうか?

 

その馬鹿政治家の名前と住所とそいつの犯罪歴を。。

 

とにかく変態だ。

 

己が正しいと思い込んで、関係者各位に風説の流布を撒き散らした散々たる行為、鬼畜だな。

 

お前たちの身体にはドブのヘドロが流れている。豚のクソでも食ってるのか?

 

とにかく今回の家賃取り立て事件には完全に汚名を着せられたが、裁判で公的に潔白を証明してみせた。

 

そして此方に対して散々悪者のレッテルを塗りたくって来たアホ政治家と馬鹿家主には必ず天罰が下るだろう。

 

お天道様やお月様は見てしてらっしゃる。

1年くらいかかった家賃騒動でとても長い暗闇の中だったが、村役場の闇にも光が差し込むでしょう。

 

本当に辛かった。

 

長い時間、汚名を着せられ本当に苦しかったが潔白の証明ができて本当に良かった。

 

神様ありがとう。

公平の女神様は微笑んだ。