毎月の支払いが厳しく生活費が捻出できずにどうしようもない時、行き詰まりを感じている時に読んでください。
しかしながらどん底の有事の際にしかこの方法はお勧めしません。
なぜならばこの世に最終的な逃げ場などありません、しかしながら心が折れて立ち直れない、社会復帰が出来ない等、どうしようもない時は迷わずお近くの役所に相談して生活保護などのライフラインを活用してください。
もし、まだ社会復帰して世の中のコミュニティと関わり合いを持ちながら生きていきたいならば簡単なアルバイトや仕事を休みながらやり続けて下さい。
無理なく、時間とお金と生活と趣味や喜びを感じる事ならば幅広く優先順位をつけてこつこつと生活して下さい。
南米や東南アジアの人達には服を着れない子供達がまだまだたくさんいらっしゃいます。勿論その他の国でもいるでしょう。和多志は世界を旅して歩き、現実にこの肉眼でそれらを見て、その人達と話をして生きる事の大変さを目の当たりにしました。
日本は恵まれています、水が飲めるし、ライフラインや仕事もあるので本当に豊かな国だと感じます。
しかしながらお金に洗脳されている人達が多すぎます、新しい大きな家や新品の車や輝くアクセサリーやブランド品に惑わされている人が多い為、それらが基準のようなまやかしの世の中になっており馬鹿らしく思います。
高級品や消耗品に消費する事でしかかつての和多志も幸福感を得る生き方を知りませんでしたので稼いだお金を一度は総て使い切りました。
年間10億円を高級クラブやブランド品、無意味な食事会や彼女へのプレゼント。
馬鹿な高級志向の絶頂期は一瞬で心を闇の世界へ突き落としました。
今となればもっと思い入れを大切にし、生き方を充実させる行動を目貫して優先順位を定めこつこつと勉強や自己投資に時間とお金を費やせば良かったと心の底から思います。
収入が上がっても身の丈にあった生活をして慎ましく暮らし無駄な消費をしない事、即ち質素倹約を楽しむ営みが非常に大切なんだという事が分かります。
例えば有名な与沢翼や有名どころの有名人達もそこそこ稼いでいるとは思いますが結局はどのように生きていくのが自分自身にとって居心地のよい快適な生き方の層なのかという事が重要です。
無理せず自分らしい生き方が出来るまで人生はずっと勉強です。
それらを踏まえて絶望している方に最後の手段をお伝えします。
どうしても支払いが出来ないならば可能な限り支払いを辞めてください。殆ど全てと言っても良い程、一度全ての支払いをしないで下さい。
方法はこちらの株式会社MEPたちばな総研のリンクを貼っておきます。
こちらの方法に限っては、有事の時。それに限ります。
支払いに追い込まれて自殺などしないよう、心を強く持って、弱くても良いですが、とにかくまた時間をかけて再起して下さい。
但し、そこまで追い詰まった状況になったのは自分自身の責任です。騙されたとか誰かのせいにしないで下さい。最終的に人生のストーリーは自己責任です。
良い時もあれば悪い時もある、それが人生の物語なのです。頼れる人がいるならば親でも子でも親戚でも友人でも誰にでも良いから寄り添って助けてもらいましょう。
反省の時間とり、たっぷりと休養してこつこつと自分自身の人生を幸せな生き方が出来るように重要な行動を積み上げて生きます。