miwatakaの日記

生き方の知恵

世界一周を終えて感じること ブラジル編

南米ブラジルを🇧🇷観て聴いて住んで感じたことはそこにある文化の違いはもちろんのこと具体的に日本となにが違うのか 民族性はあるけども皆さんご存知の通りそこには熱い音楽や踊りがある そうです日本の疲弊感を払拭するに至って必要なことは生活の一部に音楽と踊りがあり毎日ではないものの日々仲間や仕事や家庭の中に踊りがあって酒を飲んだり歌ったりする習慣の文化があるという事です

そこに日本と違う大きな価値観の違いが存在する事を感じる事が出来ます

日々の生活の中に音楽や踊りがあってみんな心が開いている状態です

窓を開けていると何処からともなくパンパンとセックスをする荒々しい喘ぎ声とブラジルのこんもりしたケツをひっぱたく音が聞こえてきたりします

あーん!あーん!と外から聞こえてきても また何処かで近所の夫婦が仲良くやっているぐらいにしか感じないのです

そうです南米ブラジルではそんなこと日常茶飯事なんです

もし日本でそんな事があったらど偉いスクープです ちょっとしたニュースにでもなるかも知れないぐらいの珍しい事です

何処からともなく綺麗な音楽が聞こえてきたり 爆音で音楽を鳴らして走る車が沢山いたりと 南米では当たり前に楽しい事が許されるお土地柄の文化なんでしょうね

しかし今の日本は人と違うことをしたり変わった事をするだけで後ろ指を刺されたり白い目で見られたりするまるでお葬式のような国になってしまいました

道行く人々の服装も黒っぽい服やグレーや濃い色の組み合わせばかりでなんの面白みや綺麗さもありません

日本をいい国に 明るい国に変えるにはやはり外国人の人達の力が必要かも知れません

言葉の壁を崩していったり年功序列を壊したり日本人が出来ないような他国の文化を取り入れていく必要があります

せっかく多国籍の文化を持ってして例えば街でジャグリングや弾き語りをしていたとしてもそれらに応援するようにじゃんじゃんチップなどを投げていく必要があると感じます

とにかく日本の当たり前みたいな風潮を作った馬鹿な先人たちの凝り固まったルールを一度根底から崩していきましょう

三島由紀夫が語ったように法律を作るのは国民なんだから今こそ国民が自分達の主観でルールを新しく構築していくときです

警察の国家権力に負けてはいけない

自民党の手先機関に成り下がってしまった警察を今こそぶち壊して力には力をで 自衛隊は警察に対抗すべき国民の味方であると信じています

日本人ならば波動的な事をする人間はいないと思うし然るべき時であると思う

今こそ国民が国民の為に政治を行うべきだし

お祭り騒ぎをもう一度始めてみようじゃありませんか

今こそ革命の時