miwatakaの日記

生き方の知恵

自分の価値 30代 男 無職

皆さんご存知の通り 日本では仕事と家庭の往復で人生が終わると言われています

先日カナダ人の友人になぜ日本人は自分の人生を生きないのか?と言う質問がありました

彼女の言う自分の人生とは自分自身がやりたい事をする時間を意味します

旅行に行ったり絵を描いたり歌を歌ったりスノボーやスケボーやサーフィンや釣りや家族で出掛けたりその他諸々

確かに年を取るにつれて共通の趣味を通して付き合いをする友人と一緒に過ごす時間が減ってゆきます ここで言う共通の趣味の仲間は会社以外の関係性を保っている仲間内と言う事になるそうです

会社で知り合ったもしくは会社関係で現在も交流がありゴルフに行ったりする事もある場合の知り合いはいざ会社を退職するといきなりぱたっと交流がなくなる事があります

即ち共通の趣味で知り合って仲間意識が芽生えて仕事の関連性なくずっと深い関係でいる仲間が長続きする関係性だと言われています

日本人は生きる為に仕事をする人が多いからなのか他国の人からは仕事をし過ぎると言う印象を持たれています

確かに今では過労死と言う言葉はアメリカ人のみならず世界の人たちが使う言語になってしまった ちなみにブラジルではモッタイナイと言う言葉も実用として使われています

有難い事に時代が変わってきたお陰で趣味や自分の時間を生きる大人達が増えて来ていると思われます

今までは消費大国の先駆を走っていた日本にもようやく光が当たり始めました ヨーロッパの先進国と比べて日本は金融機関が放つ強烈なプロパガンダによって消費経済と拝金主義国の責任を負わされてきました 従って日本人の魂とも言える道の心や粋を持った生き方などを変人扱いとして世間の片隅に押しやってきました

個性を潰したり個人の考えを尊重しない国になってしまったのはおそらくGHQの3Sシステムの根深い洗脳戦略でしょう

小生は女性とSEXをする時にそれを深く感じます 特に広島の女性はSEXの時には嘘をつきます あの態とらしい喘ぎ声や駄目とか〇〇しないでとか平然と嘘をつきます これには世界の女を抱きまくってきた経験から日本人の女性は嘘つきで被害者意識が強い

世界唯一の原子爆弾被爆国広島は特に強く正直を封じ込められ嘘で塗り固められた性行為がGHQプロパガンダによって作り込まれたのだと察します

もう一度説明します

世界中の女を抱いてきた小生は 広島の女性とSEXをする時に一番違和感を覚えます

それはなぜかと言うと 駄目 とか 辞めて とか 〇〇しないで と言う言葉を女性は多用し被害者意識の元で性行為を行うのです しかも全国的に比べて いや、世界的に比べても非常にわざとらしい喘ぎ声で性行為をします

従って広島の女性はSEXの時に嘘をついて性行為を行う為 それから産まれた子供達は被害者意識を持ってこの世に生を授かるのです

これは本当です

長年大阪に住んでいましたが正直言ってSEXは九州女性が一番素直で良い喘ぎ声をあげてくれます 喘ぎ声に嘘がないと言う表現が正しいかと思いますが 九州女性はの本当に氣持ち良さそうに喘ぎます

広島の女性は喘ぎ方が嘘っぽいです

そして意外と岡山の女性もガチ目に喘ぎます 岡山の女性は方言が強いので 性行為中に もしくは前戯中に〇〇じゃが なんたらじゃが みたいなじゃがじゃがと言う方言の語尾が非常に氣になりますが それ以外は田舎だけあって割りかし本当な感じで喘ぎます

話は思いっきり逸れましたが人生は自分のしたいように生きるのが一番良いです

小生はあれよと言う間に38歳になってしまいましたが無職で何の資格も取り柄もありません

今までに稼いだお金は全て人生を楽しむ為に使い果たしてきました

良い家に住んで良い車に乗った時期も有りましたが何の価値も感じなかった為そこに定着することはありませんでした 

きっと市場価値は限りなく低いでしょうがこれからこつこつ努力を積み重ねてなにかのお役に立てるよう目の前の事をこなしてゆきます

自分の価値なんて他人が決める事じゃないし人生は道だから上がり下がりもあるけどもきっとまた陽の目を見るときがくるからそれをしっかり握って離さないように心がけます

はい今日は以上です 最後までご既読頂きまして有難うございました!

それではまた!!