時間売りの雇われ営業マンから抜け出す方法

こんにちは営業のプロフェッショナル三羽です

僕は不動産の営業を経て通信業の営業を始めて全国1位の営業マンになりラットレースから抜け出し 自分の時間を持ちそれなりに成功している48歳です 今のところ現在年収は会社と個人の所得を合わせて5200万円で安定した生活を楽しんでいます。

そんな僕が不動産や通信業で身につけた営業の術をここで皆さんにお伝えできれば幸いです 少しでも多くの方に自由な時間とお金を持つ幸せなお金持ちになって頂けたら良いなと思います

現在拠点は海外に移しておりまして何氣なく感じる事があります

それは なんて世界には沢山！多くの人たちがひしめき合って生きているんだ！と感じる事です。 台湾では若くて才能がありそうな僕より一回り以上年下のお兄さんやお姉さんが朝から晩まで市場で食事を作ってくれていたり、インドネシアではお金持ちなんて縁のない そもそもお金にあまり執着していなさそうな優しい綺麗な瞳をした弁当売りのおじいちゃんから、浜辺でミサンガを売り歩くだけの幼い子供達などなど世界には日本ではあまり出会わない生活の人達が何万人も繋がって生きているという事に感銘を受けました。

このような体験ができたのも僕を支えてくださった先輩方や活氣を分けてくれた活発な後輩たちや何と言っても僕の提案に共通の夢を感じて契約を結んで頂いている顧客さんあっての事だと心から感謝しています

もしこのミドルプロフェッショナル三羽の営業術のブログを読んで下さっている方が何かしらの営業方法や短期間で集中して稼ぎ継続収入まで手に入れてしまう方法を学び取って貰えればきっと今の日本や世界の何処かで活躍している貴方にとって、幸せな豊かな時間とお金がある生活が出来るのではないかと考えて日々更新しております。

そして今回のテーマは第1回【継続収入を得る方法】をお届けいたします。

この継続収入は不動産で言う所の管理料、通信業で言う所の保守料になります。

そんな事業者が違えば難しいんじゃないのって方が安心して下さい。これは一つ考え方として身につけておくと良いと思います。

具体的に言うと、管理料は貴方と顧客を円滑に結ぶ約束の形なのです。

もし、管理料を貰っていない顧客からの問い合わせや注文に関しては意外と出足が遅い傾向にあります。当たり前ですがスポットでお金を催促するのはややめんどくさい作業が連続します。見積もりや請求書、納品書や完工書、などなど手間です。

従って始めから契約して頂いた方は後々のお互いのことを考えて保守料や管理料を貰っておくのは鉄則です。のちの作業が圧倒的に簡略化されて双方に良い事です。

第2回では具体的な保守料の契約方法などが説明させて頂きます。

ご覧いただきありがとうございました

今日も皆さんの時間とお金が豊かになり喜びを味わえる未来をお祈りしてお届けさせて頂きました 

ありがとうございました